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アラサーおとこ
出身地:東京都
居住地:東京→愛知→東京
経歴:2021年に転職し、余裕のできた時間で色々なことにチャレンジしています。
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【投資を始めてみたい人必見!】SBIネオモバイル証券で配当金生活を目指そう!

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この記事はこんな人におすすめです
  • 額から投資をしてみたい人
  • ポイントを利用して投資をしてみたい人

老後2000万円問題なんて話があるので、非課税で投資が出来るNISAが広まっていますね。

それに伴い投資に興味を持った人も多いのではないでしょうか?

私もその一人です。

ただ…

投資ってお金がかかりそうで挑戦するのは難しいな。。。

こんな風に思う人も多いはず。

SBIネオモバイル証券ではその悩みを解決できます。

是非参考にしてください。

ryo

実際に私も利用しているSBIネオモバイル証券のメリット・デメリットを解説していきます!

目次

SBIネオモバイル証券とは?

2019年4月~サービスを開始した証券会社です。

業界大手のSBI証券とCCCマーケティングが提携し設立しました。

サービス開始以来、2021年1月には50万口座、5月には60万口座を突破し現在勢いに乗っています。

ryo

すごい勢いで口座が開設されていますね。
業界大手のSBI証券のグループ会社ということで、安心出来る証券会社というのも人気理由の1つになっています。

メリット

1株単位で株が購入できる

SBIネオモバイル証券では1株単位で株式投資が出来ます。

通常は1単元(100株)毎でしか取引が出来ないので、1株1,000円でも10万円での購入となります。

それが1株単位だと少額から株式投資が出来ます。

数株しかもっていなくても、保有している株数に応じて『配当金・株主優待』ももらうことが出来ます。

ryo

少額からの投資でも配当金がもらえるのはうれしいですよね。
夢の配当金生活の第一歩です!

さらには、3,000円以下で購入できる株式銘柄を中心に取り扱っているので初心者には選びやすくておすすめ出来ます。

SBIネオモバイル証券で取り扱っている銘柄を紹介していきます!

3,000円以下の(1,000円以下除く)時価総額上位東証一部銘柄 2021年12月28日終値時点

出典:SBIネオモバイル証券サイト

1,000円以下の(500円以下除く)時価総額上位東証一部銘柄 2021年12月28日終値時点

出典:SBIネオモバイル証券サイト

500円以下の時価総額上位東証一部銘柄 2021年12月28日終値時点

出典:SBIネオモバイル証券サイト

株って高いイメージがあったけれど、こんな有名な企業にこの金額から投資が出来るんだね!僕も始めてみようかな~!

Tポイントを利用して投資が出来る

出典:SBIネオモバイル証券サイト

画像のようにSBIネオモバイル証券では、Tポイントを利用して投資が出来ます。

1ポイント1円換算で利用することができ、現金と組み合わせて投資をすることが出来ます。

ポイントで投資が出来るので気軽に始めやすいですね。

利用料金は月額220円で取引し放題(月額50万円までの取引)実質20円負担

通常の株式取引は約定するときに手数料が発生します。

しかし、SBIネオモバイル証券では以下の図のように利用料金が定額となっています。

月間取引額が50万円までは一律220円で利用できます。

通常であれば、少額で何度も株式取引をすると手数料が高くなり手数料負けしてしまうこともありますが、SBIネオモバイル証券はそんな心配はありません!

さらにSBIネオモバイル証券を利用して株式取引をすると、期間限定Tポイントが毎月200ポイントもらえるので、実質負担額は20円となります。

※こちらで付与された期間限定TポイントはSBIネオモバイル証券での株式買付のみで利用できます。

ryo

実質負担額がこれしかないなら、気軽に少額投資にチャレンジできますね!

スマホで簡単に始められる

SBIネオモバイル証券はスマホアプリの『ネオモバ株アプリ』を利用して簡単に株式の取引が出来ます。

自分の気になる銘柄を選択して注文するだけなので、とっても手軽で簡単に操作が出来ます!

ryo

折角やってみよう!って思っても操作が難しいとやる気がそがれてしまいますよね。ネオモバ株アプリならその心配はありません!

ひとかぶIPOというサービスもやっている

SBIネオモバイル証券では、『ひとかぶIPO』というサービスもやっています。

『ひとかぶIPO』とは一株から購入できるIPOのことです。

IPOとは

Initial Public Offeringの略語で、新規公開株の事を指します。上場する前に株を手に入れて上場日に売ると、比較的利益が出やすく人気があります。ただし、抽選で当選する必要があります。

こちらも他の株式と同じく1株から購入できるので少額からチャレンジできます。

ただし、こちらのサービスは通常のIPOとは違い、上場初日に売却できないので注意が必要です。

デメリット

ryo

デメリットはこの2つが挙げられます。
詳しく説明していきます。

取引できる銘柄が限定されている

メリットでは3,000円以下の銘柄を中心に取り扱っているので初心者には選びやすい点を上げましたが…

投資信託や海外株などの商品に投資することが出来ません。

さらには、大人気のNISAの取扱も出来ません。

ryo

初心者向けの日本個別株取引に絞っているので、やむを得ない部分でもありますね。NISA口座は楽天証券とSBI証券がおすすめです。

取引をしていなくても、220円/月が発生する

メリットでも紹介した通り、SBIネオモバイル証券は定額制になります。

その為、特に取引の無い月にも最低220円の支払いが発生します。

Tポイントが200ポイント/月にもらえるので、それを考えると実質20円負担なのであまり気にしなくてもいいかもしれません。

サービスの一時停止申請も出来るので、事前に申請しておけば手数料発生しません。

ryo

基本的には毎月Tポイントがもらえるので、その分だけでも取引しておくといいでしょう。

まとめ

ここまで説明した通り、

  • 少額から投資をしてみたい人
  • ポイントを利用して投資をしてみたい人

にはかなりおすすめ出来るといえます。

是非、日本株個別株投資にトライして夢の配当金生活を目指しましょう!

ryo

やってみたい投資スタイルによって証券口座をいくつか持っておくといいですね!私はこのような感じです。

  • 日本個別株少額投資➡SBIネオモバイル証券
  • 米国個別株少額投資➡PayPay証券
  • つみたてNISA➡楽天証券
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